memo
日々のことや、創作のあれこれを書きます。
ゲーム本編・イベントのネタバレや、特定の関係性の話題を含みます。ご注意ください。
2026.10.24
紅玉の神が哭く -remain- 断章Ⅰ/第一章(pixiv)
二月新刊の「紅玉の神が哭く-remain-」(断章Ⅰ/第一章)をpixivに公開しました!
世に出すときのこのドドドドド緊張はいつまで経っても慣れませんね。12月に続きの第二章/断章Ⅱを公開して続きは同人誌で…という形です。
pixivに公開している部分は全年齢ですが、本編には人を選ぶ内容(成人向け描写)があります。タグは「お好きな方に届け♡」のつもりでつけていますが、注意書きは「苦手な方はマジでマジで気を付けて…!」のつもりで書いています。軽くネタバレしてるんですが、事故に遭う方が大惨事ですよ旦那ぁ。
麒麟の衣装は古代中国の女性衣装を参考にしていて、髪は歩揺(ほよう)という髪飾りをつけた緩めのハーフアップです。でも先生はハーフアップなんて言葉を知らないので描写できず…。しかも先生がそこを気にかけられる場面でもない。
この段階で何を語ったら良いのかわからねぇ~!でも読んで下さった方が先生に対して違和感を覚えて下さったら嬉しいです。
2026.10.12
『星戴彼我』
2024.12.01に発行した松晋長編小説『星戴彼我』をweb再録しました。二年前の日付に白目を剥きました。
タイトルは「せいたいひが」と読みます。造語ですが、漢字四文字ってかっけ~!という少年心からつけました。
ラストの晋作の台詞は絆礼装のオマージュなのですが、気付いてくださった方がいて嬉しかった🙌✨
読み返すと罵り合いの描写が生き生きとしていて良いですね…罵るのって相手への理解が深くなければ表面を滑るだけだと思うので、如何に端的に効率良くダメージを与えられるか、それを考えるのが楽しかったです。
個人的にはクライマックスで藤丸が敵の先生に言った悪口が気に入っています。
神様にされてしまった先生と、人の身のまま地獄に堕ちた先生。共感は時に毒を飲む行為で、どちらの先生も互いの毒を呷って胃の底に溜めました。
それでも、どちらの先生にとっても、晋作が『覚めない夢』そのものであったらいいなと思います。
2026.9.20
Many Happy Returns:境界線シリーズ番外編
Pixivに松陰先生のお誕生日話を公開しました~!タイトルはお誕生日をお祝いする英文で、直訳すると「またこの日が巡ってきますように」です。
今年の二月に発行した「境界線を共に」(pixiv)本編から半年後のお話です。本編未読でも現パロ誕生日🔞話として読めまする〜。
本編がシリアスだったのでイチャラブ甘々できなくて心残りがあるな~と思ってまして。私の脳内ではこんな感じでずっと仲良くしておりますよ…フフ…。
個人的には本編では二、三行しか描写されなかった細身の先生が、シャツのボタンが弾けるほどに成長したのを書けて超満足です。晋作は生産者の顔をしていい。
性癖を隠すなら森の中という言葉がありますが(ないよ)ダイジェストですけど色んなシチュで書けたので楽しかったです。いや、本命がどれか分からなくなるように書いただけかもしれません。日常生活に侵食するエロス。好きな言葉です。
二人は旅行先の宿でまたイチャコラしていることでしょう。晋作が「せんせー、これ分かんなーい」と言いながら浴衣と帯を引きずって、先生が嬉しそうに浴衣を着せてあげるのだと思います。
2026.9.10
絶対に心中したいラヴァ杉さん(27)と、絶対に心中したくない先生(11)
第三部・完☆結☆編☆
先代の一番だめなところは勝手に死んでるところです。二次創作なので先生ifがたくさん書けて楽しかった~つい先生を増殖させちゃう。ピクミンみたい。
着地の「一緒の墓に入りたい」は最初から決めてました。幼い先生から晋作への想いは明確に恋心なんですが、晋作から先生ズへの想いは、なに…?なんすかね…?という感じなので、幼い先生と晋作の着地としてはこれかなぁと。
この小ネタ連作は私が小説書くときの骨格プロットに近いです。冒頭と着地は最初から決めて、着地から逆算して話の構成を考えることが多いです。物語の構成を考えるのが三度の飯と同じぐらい好き~
個人サイトという形式だから気軽に書けて公開できて良かったです。
最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございました!先生は教員免許を取って教師になったあと、海外で学校を作る仕事とかしてたらいいなと思いました。
2026.8.28【学パロ(教師×高校生)】
フェスのポニテ杉さんに横転したシリーズ (X)
学パロシリーズ:シーズン1、これで最終話です!11周年フェスのテーマが『学園祭』と発表されてから勢いで書き上げました。
勢いが良すぎました。
先生の過去設定だけ決めて、あとは見切り発車で行こう!と走り出した列車です。
まさか途中でメインビジュアルで描き下ろされたポニテ杉さんが出るとは思わず、ブレーキがぶっ壊れました。学生服のポニテ杉さん良かったですね…ネクタイ…使わせていただきました…。
一区切りにしようかと思ってたんですが、自覚ありありで晋作を翻弄する魔性の先生と、そんな先生に若さと情熱で猪突猛進をかます晋作が気に入っているので、もう少し書きたいな~という欲もあります。
薄暗い部屋で先生の情欲がこもった瞳を見て、晋作は過呼吸起こして初夜失敗する。
2026.8.16【来年二月に出す松晋長編小説】
紅玉の神が哭く(pixiv)
去年の短編をあのまま終わらせたくなかったのでもう一度。
長編に仕立て直した同人誌を来年二月の松晋オンリーで発行予定です。B6/160ページ予定。予定は未定。通販します。
短編は読んでも読まなくても大丈夫な内容となっております〜!読んで下さった方は痛ましさが増して救済ENDをより噛み締められるかもしれません。
短編は悲恋ENDとして好きなのですが、「本当にどうしようもなかったのだろうか」とずっと心残りでして。どうにかするために十六倍の文字数が必要でした。松陰先生が原因です🫵
救済ENDというか要はHappyENDです。
私はハピエンが好きだ~!という想いを詰め込みました。悲しい話は悲しくなってしまう私の心臓の問題です(心臓?)
私はドクターが語る『愛と希望の物語』が大好きで、自分が物語を書くときはそこから外れないようにと意識しています。
あとは読んで下さる方に安心して読んで欲しいという気持ちがあるので「ハピエンです!」の看板を掲げています。予想は裏切り、期待は裏切らないように。
個人的には超〜好きな感じに書けました✌️
注意書き必須の成人向け描写もあるのですが間接的表現に抑えてます。と言いつつ、直接的にしたい欲もあり、気球のように揺れています。
2026.8.10
絶対に心中したいラヴァ杉さん(27)と、絶対に心中したくない先生(11)
novel更新しました~!小ネタ連作で第一部です。第三部ぐらいで完結予定。
松晋にハマってから心中ネタはずっと考えてて…(ずっと?)私が以前書いてた境界線シリーズとはまた違うラヴァ杉さんです。ラヴァ杉さんは常に三日寝てないみたいな顔とテンションです。先生は平均よりもやや小柄な感じです。
作中の其の三で登場した部下は森くんです。
物語の構成を考えるのが一番好きなので、小ネタ連作だと伏線を軽く貼れて楽しいですね。喉に小骨が引っかかる感じを意識してます。
心中もの自体はハピエン派です。とはいえこれは日常を積み重ねるお話なので、そもそも全然悲しくないです~。日常話、好きなんですけど書くのがすごく難しい。
あと作中での薬の飲み忘れはひやりはっとでなく事故報告書の提出をお願いします。ちゃんと飲め。医者の言うことを聞け。
2026.8.5
読んだ漫画で一話ごとに作者さんのコメントがあって、お話の裏話などが聞けて良いな~と思ったので最近の小説とか小ネタとか。
首のない男が立つという(pixiv)
構想自体はずっと前からあったんですが、夏までに間に合わず次の年に…と繰り返していたのでやっと書けて良かったです。
SFが好きなんですが、個人的に一番盛り上がるのが「何もかもが違う生命同士のコミュニケーションの試行錯誤」です。私が読んできた範囲だとSFは意思疎通はできたけどやっぱりころすね!みたいな話が多い気がしますがそれはそれで味がある。
時代小説にある優しいけど共にいられない怪異も好きです。時代考証ほんとうに難しかった…。
先生の遺髪小ネタ(X)
空前のロング先生ブームに便乗しました。史実の方ですが、先生の遺髪を塾生が萩に送り届けたという話を聞き、ぐっときました(諸説あるようですが)一緒にふるさとへ帰りましょう、先生…と遺品に声をかけた塾生もいたかもしれないと思うと目頭が熱くなります。私はいったいどういう立場なんだ(夢塾生?)
そして晋作は遺髪を手に入れるチャンスがありそうだなと。
毒で死にかけたのに先生がでろでろに甘やかすのが僕に効きすぎて呂律がまわりません(pixiv/R18)
加害行為に苦しむ姿が好き!という業深き性癖開示。根元の感情がなんであれ正当化しないという誠実さが師弟にはありそうだなと…それでも先生の拳骨のおかげでポップな感じになって良かったです。
先生の無力感の象徴である脱げた靴も、でろでろ♡乱舞も好きなのですが両立は中々難しいですね。
……ショーシンR18短編集の本を出したくなってきた!
書きたいものが渋滞しすぎている。サイトには「設定だけはあるけど長編にする体力はないな…」というものを小ネタ以上短編未満の小話としてあげたいなと思っています。不定期です。
2026.7.25
FGO/松陰先生の好きなところ。
キャラデザ(太い眉!ごつい身体!ぎらんと光る瞳!)から『それが言いたかったのですか』(未だに新鮮な怒りがある)まで好きなんですが、自分に一番刺さったのは、先生が「個の限界」を感じている描写がある、というところでしょうか。
※先生が明言しているわけではないので全て純然たる妄想です。
自分の人生を『挫折の人生』と言い切れるのは本気で膝を折った経験がある人だけではないかと、私がそう感じたのが理由です。
とはいえ、挫折しても立ち上がっていることが示唆される台詞でもあるので強靭なメンタルだなと感嘆するばかりです。
自分ひとりではどうにもできないと何よりも絶望していたのは先生かもしれません。だからこそ、ひとりでやろうとする晋作を叱咤し、それでも期待し、背中を全力で押したかった。
そう思うと重工物語での先生は、エミヤ・オルタを使役し、吉法師に業務提携を持ち掛け、最後には晋作とカルデアと力を合わせるなど、先生から協力を持ちかける場面が多かったように思えます。
誰よりも個の限界を感じ、そして一人ひとりの未来を信じたからこそ、道を閉じるものは決して許さない。
たとえ自分の命が炉心で燃え尽きようとも。
かっっっこいい……!!(突然の自我)
ですが、先生の「未来への道を開く」気持ちと、「それはそれとして自分が世界を見たい」気持ちの割合は今でも分からないままです…笑。割合とかの問題じゃないかもしれないですけどね。先生の中では独立しているのかもしれません。
まとめると、ラストの『実に楽しい挫折でした』(ふにゃ笑顔)にやられてしまったということです。そういう話だったかな。
2026.7.15
日記のネタに私がFGOを始めた経緯。
staynight、Zero、hollow ataraxia、月姫(リメイク)は履修済。
FGOをダウンロードしたものの冬木の所長が悲しくてそのまま放置。その後、2022年が訪れる。そう、コロナ感染である…!自宅待機24日間という地獄の幕開け。
ちょうどそのとき、FGOでバゼットさん実装!やったー!右も左も分からぬまま2022バレイベをすすめる。ちっちゃいメドゥーサ…?プロレス技使うお姉さん見たことあるな…?クー・フーリンの兄貴のシルエット知らんな…?すごく良い話だった!
その後、面白かったので本編を進める。1部2章から2部6章に到達するまで4か月。毎晩ストーリーを進めて泣いてた。
ようやくまともにイベントを進められるようになった頃、たまたま7周年Fesの生配信を見る。アルクェイド実装である…!ぎゃー!すっっっごい良かった…会場の叫びに泣くかと思った…待ってた人多かっただろうな…ここから生配信が楽しみになる。
そして時は2023年3月…カルデア重工物語である。
このとき、「教育」というものについて深く考えることがあり、少し精神的に参っていた時期でした。軽い気持ちで始めたイベントでしたが、「先生と生徒」という関係性と松陰先生の出血量にハラハラしてました。
そして、ラストの松陰先生から晋作への「高杉晋作以外にない」という言葉に大号泣しました。今も泣いてる。「教育者」である先生が、ひとりの教え子に対してここまで、ここまでの、唯一無二の信頼を向けられるものなのかと…!
正しく導くのではなく、間違いを正すのではなく、教育とは教え子をただ信じること。少なくとも私はあの台詞をそう受け取り、本当に本当に感動しました。
あの時、光が射したような気持ちを生涯忘れることはないでしょう。
まぁ、そこからは普通に師弟が好きでした。普通に。
そう、そのはずだったのに――2023年8月「泡沫の彼方」礼装登場。
は????????????????
………………………… 。
は???????????????? (二度見)
今に至ります。
2026.7.1
サイトを開設しました。
経緯としては、完売した長編小説をWeb再録したいけれど今更pixivで公開するのは生き恥すぎる…!というのと、情けない話ですがここ最近「人の目が気になる」感があり、気楽にだらだらと文字を綴れる場所が欲しかったからです。
ほんとにだらだらしてるだけです。